この記事では、cosori(コソリ)のノンフライヤーで鶏もも肉を焼くときの温度と時間、手順、皮をパリッと仕上げるコツを、COSORIの公式レシピをもとに紹介します。
結論からいうと、6Lモデルの公式レシピ「うま塩パリパリチキン」は、ぶつ切りにした鶏もも肉を皮目を上にして、グリル機能の220℃で10分焼きます。4.7Lモデルの「一口サイズの照り焼きチキン」は、205℃で4分予熱してから190℃で14分焼き、途中でシェイクする焼き方です。
フライパンのように油はねを気にしたり、付きっきりで火加減を見たりする必要がないのがノンフライヤーの強みです。一方で、肉の大きさによって焼き時間が変わるので、その調整方法もあわせて解説します。
価格や在庫、配送条件は変わる可能性があるため、購入前に商品ページで最新情報を確認しておきましょう。
公式レシピと同じ6Lモデルが気になる方は、バスケットの広さを写真で確認できますよ♪
※価格・在庫・配送条件は変わる場合があります。購入前にご確認ください。
cosori 鶏もも肉の温度と時間は公式レシピが目安

cosoriで鶏もも肉を焼くときの出発点になるのが、COSORI公式サイトに掲載されているレシピです。メーカー自身が温度と時間を公開しているので、最初の1回はこの数字どおりに焼くのが失敗しにくい方法です。
公式レシピは、使う機種と切り方によって設定が異なります。6Lモデルは高温で短く、4.7Lモデルは中温で途中にシェイクするという違いがあり、どちらも予熱をしてから焼きます。
手持ちの機種と、作りたい料理に近いほうのレシピから試してみましょう。
6Lモデルのうま塩パリパリチキン:グリル220℃・10分
COSORI TurboBlaze 6.0Lの公式レシピでは、2人分として鶏もも肉1枚(300g)を使います。余分な皮や脂肪を取り除いて8等分のぶつ切りにし、ごま油・酒・鶏がらスープの素・醤油・塩・にんにく・黒こしょうを揉み込んで10分おきます。
予熱をしてから、バスケットに皮目を上にして並べ、形を整えてグリル機能の220℃で10分焼きます。調理時間は全体で25分と案内されています。
4.7Lモデルの一口照り焼き:190℃・14分
COSORI PRO LE 4.7Lの公式レシピでは、鶏もも肉3枚(約880g)を4〜5cm角に切り、下味をつけて小麦粉をまぶします。205℃・4分で予熱したあと、鶏肉機能の190℃で14分焼きます。
調理時間の半分ほどでシェイクし、焼き上がったら醤油・酒・みりん・砂糖を合わせたタレをからめ、いりごまをかけて仕上げます。量が多いため、半分に分けて2回焼いています。
6Lモデルの基本仕様
COSORI TurboBlaze 6.0L(CAF-DC601-KJP)は、温度を30〜230℃、時間を1分〜24時間の範囲で設定でき、グリルを含む9つの調理機能を備えています。メーカーは6.0Lを2〜8人分としています。
220℃と190℃のどちらの設定も入力できるので、2つの公式レシピはどちらもこのモデルで試せます。
cosoriのノンフライヤーで鶏もも肉を焼く手順

ノンフライヤーで焼く場合も、下ごしらえはフライパンで焼くときとほとんど変わりません。違いが出るのは、切り方と並べ方、そして焼く工程です。
2つの公式レシピに共通する流れは、余分な脂を取り除いて切る、下味をつける、予熱してから並べて焼く、の3段階です。ここでは、その流れに沿って失敗しにくくするための一手間を補足します。
初めて焼くときは、公式レシピに近い量で試して、自分の家の鶏肉でどのくらい時間がかかるかをつかむのがおすすめです。
余分な皮や脂を取り除いて切る
6Lのレシピでは余分な皮や脂肪を、4.7Lのレシピでは余分な脂を、最初に取り除いています。はみ出した脂を残したまま焼くと、脂が多く出て煙やにおいの原因になりやすいためです。
切る大きさは、6Lのレシピが8等分のぶつ切り、4.7Lのレシピが4〜5cm角です。大きさをそろえておくと、同じ時間で均一に焼き上がります。
下味を揉み込んで少しおく
6Lのうま塩パリパリチキンでは、ポリ袋に鶏肉と調味料を入れて揉み込み、10分おいています。ポリ袋を使うと、少ない調味料でも全体に行き渡り、手も汚れにくくなります。
公式レシピでは、フライパンで焼くと調味料が煮詰まって味が濃くなりやすいと案内されています。
皮目を上にして並べる
6Lのレシピでは、鶏肉の皮目を上にしてバスケットに並べています。上から熱風が当たる皮目を上にすることで、皮がパリッと仕上がりやすくなります。
並べるときは重ならないように間隔をあけ、量が多い場合は4.7Lのレシピのように2回に分けて焼きましょう。
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皮をパリッと、中をジューシーに焼くコツ

同じ温度と時間で焼いても、「皮がパリッとしない」「中まで火が通っていない」と仕上がりに差が出ることがあります。原因の多くは、肉の厚みと、皮の向き、詰め込みすぎです。
ノンフライヤーは熱風を循環させて加熱するため、皮に熱風が直接当たるかどうかで食感が大きく変わります。この特徴を知っておくと、調整の方向が分かりやすくなります。
ここでは、公式レシピの内容をふまえて、道具を増やさずに今日から試せる3つのコツを紹介します。
一枚のまま焼くときは厚みをそろえる
鶏もも肉を一枚のままステーキのように焼く場合は、厚い部分に包丁で切り込みを入れて厚みをそろえておくと、火の通りが均一になります。
一枚肉は、公式レシピのぶつ切りより中心まで火が通るのに時間がかかります。焼き上がったら、いちばん厚い部分で火の通りを確かめましょう。
途中でシェイクする
4.7Lのレシピでは、調理時間の半分ほどで鶏肉をシェイクしています。シェイクお知らせ機能がある機種では、タイミングを知らせてくれます。
ぶつ切りや一口サイズで焼くときは、途中で一度ゆすることで、下になっていた面にも焼き色がつきやすくなります。
中心まで火が通ったかを確かめる
鶏肉は中心までしっかり火を通すことが大切です。焼き上がったら、いちばん厚い部分に竹串を刺し、出てくる肉汁が透明になっているかを確かめましょう。
赤みのある肉汁が出る場合は、数分ずつ追加で加熱します。一度に長く延ばすと身がかたくなりやすいので、少しずつ様子を見るのがコツです。
毎日のおかずに使いやすい機種なので、9つの調理機能の内容を商品ページで確認できますよ♪
※在庫状況やカラー展開は変動します。最新情報は商品ページでご確認ください。
鶏もも肉を焼くときの注意点

手軽に焼ける一方で、鶏もも肉ならではの注意点もあります。特に多いのは、皮から出た脂による煙やにおいと、甘いタレの焦げの2つです。
また、フライパンで焼いた鶏もも肉と比べると、仕上がりの方向性が少し違います。期待とのずれがないように、向いていない人の条件もあわせて確認しておきましょう。
どれも事前に知っておけば避けられるものばかりなので、最初の1回を焼く前に一度目を通しておくと、安心して失敗せずに済みます。
たまった脂は早めに捨てる
鶏もも肉は皮から脂が出るため、焼いたあとはバスケットの底に脂がたまります。続けて別の料理を焼くと、煙やにおいの原因になるので、1回ごとに捨てておきましょう。
6Lモデルは楽天・Amazonの商品ページで食洗機対応と案内されています。対応するパーツは取扱説明書で確認してください。
照り焼きのタレは焼いたあとにからめる
4.7Lの公式レシピでは、鶏肉を焼いてから、別に合わせたタレをからめています。タレを付けたまま高温で焼くと、糖分で焦げやすくなるためと考えられます。
甘いタレを使う料理は、焼いてからからめる方法にすると、焦げにくく後片付けも楽になります。
フライパンの焼き目を求める人には向かない
ノンフライヤーの鶏もも肉は、余分な脂を落としながら皮をパリッと焼くのが得意です。一方で、フライパンで押し付けて焼いたような、全面が均一に焼き固まった皮を毎回求める人には物足りなく感じることがあります。
反対に、油はねを気にせずに焼きたい人や、焼いている間にほかの料理を進めたい人には、ちょうどよい調理方法です。
cosoriの鶏もも肉に関するよくある質問

cosoriで鶏もも肉を焼こうとしたときに出てきやすい疑問をまとめました。予熱の要否や皮の向き、一枚肉で焼く場合、温め直しまで扱います。
機種によって設定できる温度や機能の名前が異なるため、お使いのモデルの取扱説明書もあわせて確認してください。
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Q予熱は必要ですか?
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ACOSORIの公式レシピでは、6Lモデル・4.7Lモデルとも予熱をしてから焼いています。4.7Lモデルのレシピでは、205℃・4分で予熱しています。
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Q皮は上と下のどちらに向けて焼きますか?
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A6Lモデルの公式レシピでは、皮目を上にしてバスケットに並べています。熱風が当たる上側に皮を向けることで、パリッと仕上がりやすくなります。
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Q一枚のままでも焼けますか?
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A焼けますが、ぶつ切りより中心まで火が通るのに時間がかかります。厚い部分に切り込みを入れて厚みをそろえ、焼き上がったら竹串で肉汁が透明かを確かめてください。
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Q焼いたチキンの温め直しはできますか?
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A6Lモデルの公式レシピでは、再加熱モードで温め直しができると案内されています。
まとめ:cosoriの鶏もも肉は公式レシピの設定から始めて中心で確認

cosoriのノンフライヤーで鶏もも肉を焼くなら、COSORI公式レシピの設定が出発点になります。6Lモデルのうま塩パリパリチキンは皮目を上にしてグリル220℃で10分、4.7Lモデルの一口照り焼きは205℃・4分で予熱してから190℃で14分、途中でシェイクする焼き方です。
皮をパリッと仕上げるコツは、余分な脂を取り除くこと、皮目を上にして重ならないように並べること、焼き上がりを中心の肉汁で確かめることの3つです。
フライパンのような焼き目を毎回求める人には物足りない場合もありますが、油はねを気にせず手軽に鶏肉料理を作りたい人には十分な仕上がりです。
6Lモデルなら家族分をまとめて焼けるうえ、220℃と190℃の両方のレシピを試せます。
これから1台そろえる方は、毎日の料理に使っている人のレビューも参考になりますよ♪
※仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は商品ページでご確認ください。
画像:Dr Muhammad Amer, JK Sloan, Alice Yamamura, HONG FENG, National Cancer Institute, Cristian Guillen on Unsplash
