ノンフライヤーを使い始めると、「後片付けをもっと楽にしたい」「一度に2品作れないかな」と思うようになりますよね。
その多くはアクセサリーで解決できます。ただし通販には汎用品が大量に並んでいて、どれが自分の機種に入るのか分かりにくいのが困りどころです。
結論からいうと、まず買うべきはクッキングシート1点だけです。洗い物の負担がいちばん大きく減り、失敗する要素もほとんどありません。
そのうえで、作りたい料理が広がってきたらシリコン型や二段ラックを足していく、という順番が無駄になりません。
この記事では、実際に使える5種類のアクセサリーと選び方、そしてサイズ選びで失敗しないための確認ポイントをまとめました。
アクセサリー選びはバスケットの寸法が起点になります。本体の詳しい仕様を確認できるので、サイズを調べてから選ぶと失敗しにくくなりますよ。
※価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。
cosori ノンフライヤー アクセサリーのおすすめ5選

アクセサリーは大きく2種類に分かれます。後片付けを楽にするものと、作れる料理を増やすものです。
最初に手を出すべきは前者です。使い始めて最初に不満が出るのは、たいてい洗い物のほうだからです。料理の幅を広げる道具は、使う頻度が読めてから買っても遅くありません。
また、COSORIには純正アクセサリーが用意されていますが、汎用品でも問題なく使えるものが多くあります。判断の分かれ目は、熱に耐えられるかとサイズが合うかの2点だけです。
ここでは用途別に5種類を、優先度の高い順に紹介します。
① クッキングシート(最優先)
迷ったらこれです。ノンフライヤー用に穴が開いたタイプが市販されており、熱風の通り道をふさがずに油を受け止めてくれます。
調理後はシートを捨てるだけなので、バスケットの底を洗う作業がほぼなくなります。毎日使う方ほど効果を実感しやすい道具です。
選ぶときは丸型か角型か、そして直径・辺の長さがバスケットに収まるかを確認してください。使い捨てタイプと、洗って繰り返し使えるシリコンタイプがあります。
② シリコン製バスケット・型
シリコンの器をバスケットに入れて使うタイプです。汁気のある料理や、崩れやすい食材を扱えるようになります。
グラタンや蒸し野菜、マフィンのような焼き菓子まで対応できるので、「揚げ物専用機」から「小型オーブン」へ用途が広がります。
耐熱温度の確認が欠かせません。本機は最高230℃まで設定できるため、耐熱230℃以上と明記された製品を選んでください。表示のない安価な製品は避けたほうが無難です。
③ 二段ラック(積み重ね網)
バスケットの中に段を作り、上下で別々の食材を加熱できるようにする金属製のラックです。
一度に扱える量が増えるため、おかずを2品同時に仕上げたいときに役立ちます。6Lの大容量モデルは高さに余裕があるので、二段化と相性がよい容量です。
ただし食材を詰めすぎると熱風が回らなくなります。段を増やしても、それぞれの段では重ねずに広げるという原則は変わりません。
④ 串・スキュワー
肉や野菜を串に刺して立てた状態で加熱する道具です。食材の周囲すべてに熱風が当たるため、焼きムラが出にくくなります。
焼き鳥や串カツ風の料理を作りたい方に向いています。専用のスタンドとセットになった製品が多く販売されています。
木製の串は焦げる可能性があるため、ノンフライヤーでは金属製を選んでください。使用後はそのまま食洗機に入れられるものが手間を減らせます。
⑤ トング・シリコン製の取っ手
地味ですが、あると安全性が変わります。調理直後のバスケットや食材はかなり高温になるためです。
先端がシリコンでコーティングされたトングなら、バスケットのコーティングを傷つけずに食材を取り出せます。金属製のトングは表面を削る恐れがあります。
熱くなったバスケットを持つためのシリコンハンドルカバーも、あると作業が安全になります。
アクセサリーが入るかどうかは庫内の高さにも左右されます。6L大容量モデルの寸法をチェックできるので、二段ラックを考えている方は見ておくと安心です。
※価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。
サイズ選びで失敗しないための確認ポイント

アクセサリー選びで最も多い失敗が、届いたのに入らないというケースです。通販の商品ページには「◯L対応」とだけ書かれていることが多く、これだけを頼りにすると外します。
同じ6Lでもメーカーによってバスケットの形が違うためです。深くて狭いものもあれば、浅くて広いものもあります。容量表示ではなく実寸で判断するのが確実です。
採寸そのものは難しくありません。手元にバスケットがあれば、定規で3か所測るだけで判断できます。
測るのは3か所だけ
バスケットの内側の縦・横(丸型なら直径)・深さの3か所を測ってください。この数字があれば、商品ページの寸法と照らし合わせるだけで判断できます。
注意点として、アクセサリーはバスケットの内寸より1〜2cm小さいものを選ぶのが基本です。ぴったりサイズだと出し入れがしづらく、熱風の通り道もふさいでしまいます。
二段ラックの場合は深さが特に重要です。段を入れた状態で食材を置く高さが残るか、事前に計算しておいてください。
耐熱温度は230℃以上を選ぶ
本機は最高230℃まで設定できます。この温度で使う可能性があるなら、アクセサリーの耐熱温度もそれ以上必要です。
シリコン製品は耐熱200℃程度のものも流通しています。高温調理に使うつもりなら、表示を確認してから選んでください。耐熱温度を超えると変形や劣化の原因になります。
金属製のラックや串は基本的に問題ありませんが、塗装されているものは高温で剥がれる場合があります。ステンレス製を選ぶと安心です。
純正と汎用品どちらを選ぶか
純正品はサイズが合うとわかっている安心感があります。一方、汎用品は種類が豊富で選択肢が広いという利点があります。
おすすめの使い分けは、二段ラックのようにサイズがシビアなものは純正、クッキングシートのような消耗品は汎用品という組み合わせです。
消耗品は使う頻度が高く買い替えも多いので、入手しやすさを優先したほうが結果的に続けやすくなります。
アルミホイルは使ってもいい?
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「クッキングシートを買う前にアルミホイルで代用できないか」というのは、多くの方が最初に考えることだと思います。
結論としては使えますが、クッキングシートより気をつける点が多くなります。使い方を誤ると加熱ムラや故障の原因になるため、条件を理解したうえで使ってください。
そもそもノンフライヤーは熱風を庫内で循環させて加熱する仕組みです。この流れをさまたげるものを入れると、性能がそのまま落ちます。アルミホイルの注意点は、すべてここに由来します。
底全体を覆わない
最も重要な条件です。バスケットの底をアルミホイルで完全に覆うと、下から抜けるはずの熱風が止まり、加熱ムラが起きます。
食材の下に必要な分だけ敷く、あるいは数か所に穴を開けるようにしてください。網目をふさがないことが前提です。
ホイルが軽いままだとファンに吸い上げられる恐れもあります。食材を乗せて重しにしてから加熱を始めてください。
酸や塩分の強い食材は避ける
トマト、レモン、酢を使った料理、塩漬けの魚などはアルミと反応することがあります。
見た目にホイルが黒ずんだり、穴が開いたりする場合があります。こうした食材にはクッキングシートを使うほうが安全です。
迷ったときはクッキングシートを選んでおけば間違いありません。価格差もわずかなので、専用品を用意しておくほうが気を使わずに済みます。
アクセサリー選びのよくある質問

アクセサリーは種類が多く、必要かどうか判断しづらいものもあります。購入前に確認されることが多い点をまとめました。
迷ったときの原則は「後片付けが楽になるものを優先し、料理の幅を広げる道具は使う頻度が見えてから買う」です。この順番なら使わない道具が増えません。
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Qアクセサリーは純正品でないとダメですか?
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A汎用品でも使えるものが多くあります。判断基準はサイズが合うことと、耐熱温度が足りていることの2点です。二段ラックのように寸法がシビアなものは純正品のほうが確実です。
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Qまず何から買えばいいですか?
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Aクッキングシートをおすすめします。洗い物の負担がいちばん減り、サイズさえ合えば失敗する要素がありません。使う頻度が上がってきたら、シリコン型や二段ラックを検討するとよいと思います。
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Q耐熱温度はどれくらい必要ですか?
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A本機は最高230℃まで設定できるため、230℃以上に対応した製品を選ぶと安心です。シリコン製品には耐熱200℃程度のものもあるので、商品ページの表示を確認してください。
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Qクッキングシートは毎回使ったほうがいいですか?
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A脂の多い食材を扱うときほど効果があります。野菜のローストなど油が出にくい調理では、なくても後片付けはさほど変わりません。使い分けるとコストを抑えられます。
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Qアクセサリーは食洗機で洗えますか?
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A製品によって異なります。ステンレス製やシリコン製は対応しているものが多いですが、塗装されたものや接着部のある製品は手洗いが推奨される場合があります。購入前に表示をご確認ください。
cosori ノンフライヤー アクセサリーの選び方まとめ

アクセサリーは数を揃えるほど便利になるわけではありません。使う頻度の高いものから順に足していくのが、無駄なく使いこなすコツです。
優先順位を整理します。
- ①クッキングシート:最優先。洗い物の負担がいちばん減る
- ②シリコン型:グラタンや焼き菓子まで用途が広がる。耐熱230℃以上を選ぶ
- ③二段ラック:2品同時調理に。6Lの高さがあると使いやすい
- ④串・スキュワー:焼きムラが減る。金属製を選ぶ
- ⑤シリコントング:コーティングを傷つけずに取り出せる
選ぶときはバスケットの内寸を3か所測り、それより1〜2cm小さいものを選ぶ。この手順さえ守れば、届いたのに入らないという失敗は防げます。
アルミホイルで代用する場合は、底全体を覆わないことと、酸や塩分の強い食材を避けることを覚えておいてください。
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本体には特典レシピ本が付属し、メーカー保証は2年です。付属品の内容まで確認できるので、これから購入する方は見ておくと安心ですよ。
※価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。
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