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コソリ ノンフライヤー コンボと通常の違いは付属品だけ

キッチンカウンターに置かれたノンフライヤー 調理家電
Photo by Puscas Adryan on Unsplash

この記事では、COSORI(コソリ)ノンフライヤーの「コンボ」と通常モデルは何が違うのか、性能に差はあるのか、どちらを選ぶべきかを公式の仕様をもとに調査して紹介します。

結論からいうと、本体の性能はまったく同じで、違いは同梱される付属品だけです。どちらもTurboBlaze 6.0L(CAF-DC601)という同一の本体で、容量・電力・温度・モード数まで一致しています。

そこで、付属品の中身と、串ラックが必要になる場面も含めて詳しく解説します。価格や在庫、配送条件は変わる可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

まずは基準になる通常モデルから見ておくと、付属品の差がどれくらいか比べやすくなるので、確認してみてください。

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※価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。

コソリ ノンフライヤー コンボと通常の違いは付属品だけ

調理家電の操作パネル

「コンボ」と聞くと、上位機種や多機能版を想像する方が多いはずです。実際には別の機種ではありません。

メーカーの公式ページを両方確認すると、コンボの正式名称は「TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー コンボ(串ラックセット付)」で、通常版と同じ本体に串焼き用の道具を同梱したセット品でした。

つまり「どちらが高性能か」で迷う必要はありません。判断すべきなのは、串焼き用の道具を最初から手に入れるかどうかだけです。

まずは本体スペックが本当に同じなのかを、数字で確認していきます。

本体スペックは完全に同じ

項目 通常版 コンボ
容量 6.0L(2〜8人分) 6.0L(2〜8人分)
定格電力 1500W 1500W
温度範囲 30〜230℃ 30〜230℃
時間範囲 1分〜24時間 1分〜24時間
本体寸法 奥行40×幅30×高さ30.1cm 奥行40×幅30×高さ30.1cm
重量 5.2kg 5.2kg
調理モード 9種類 9種類
騒音レベル 55dB未満 55dB未満
保証 2年 2年

見てのとおり、すべての項目が一致します。DCモーターによって調理時間を38%短縮できる点も、95%のオイルカットも共通です。

違うのは同梱される付属品

通常版に付いてくるのは、本体・クリスパープレート・取扱説明書・レシピブックです。

コンボにはこれに加えて、焼き串ラック1個・焼き串5本・オリジナルレシピ本1冊・育児応援の料理家レシピ特集1冊が同梱されます。

つまり差は「串焼きができる道具」と「レシピ本1冊分」ということになります。

なぜ「コンボ」という名前なのか

本体と串焼きアクセサリーを組み合わせた販売形態を指しているためです。

オーブン機能を追加した別機種、といった意味ではありません。

ここを誤解したまま「コンボのほうが良さそう」と選んでしまうと、必要のない道具に対価を払うことになります。

串ラックが付くと何ができるようになる?

串に刺して焼いた料理

付属品の差だけと分かっても、その道具に価値があるかどうかは別の話です。

焼き串ラックは、食材を串に刺してバスケットの上方に吊るし、全面に熱風を当てられるようにする道具です。

通常はバスケットに平らに並べるため、食材の底面は網に接した状態で加熱されます。串を使うと接地面がなくなり、回りやすい構造になります。

この違いが実際の料理でどう効くのか、そして本当に必要な道具なのかを見ていきます。

結論を先にいうと、串焼きを作らない人にとっては使わない道具になります。逆に作る人にとっては、他のもので代用しにくい専用品です。

串焼き系の料理が作りやすくなる

焼き鳥、串カツ、シシカバブのように、串に刺して焼く料理がそのまま作れます。

バスケットに並べる場合と違い、途中で裏返す必要が減ります。

5本の串が付属するため、一度に5本分をまとめて調理できる計算です。

庫内のスペースを上下に使える

バスケットの底面だけでなく上の空間も使えるようになるため、同じ6Lでも実質的に置ける量が増えます。

重ねずに並べるという制約を、縦方向で回避できるイメージです。

家族分をまとめて作りたい場面では、この差が調理回数に効いてきます。

後から買い足すこともできる

串ラックはアクセサリーとして単体でも販売されています。

そのため「まず通常版を使ってみて、串焼きをやりたくなったら買い足す」という順番でも問題ありません。

最初から使う予定があるならセットのほうが手間は少なく、使うか分からないなら通常版から始めるのが無駄になりません。

コンボと通常版はどちらを選ぶべき?

野菜を刺した焼き串

本体が同じである以上、選択の基準はシンプルになります。

判断材料は串焼きを作る予定があるかどうか、その一点だけです。

調理性能で後悔することはないので、「安いほうを買って性能が足りなかったらどうしよう」という心配は不要です。ここが分かっているだけで、比較にかける時間を大きく減らせます。

それぞれが向いている人を整理します。どちらを選んでも本体の使い勝手は変わらないので、気軽に判断して問題ありません。

なお、串焼きをやりたいかどうか今の時点で分からない場合は、後述のとおり後から買い足せる点も踏まえて考えてみてください。

コンボが向いている人

  • 焼き鳥や串カツを家で作りたい
  • 子ども向けの料理レシピも一緒に手に入れたい
  • アクセサリーを別々に探すのが面倒
  • 家族分をまとめて調理する機会が多い
  • 届いたその日から一通り試したい

通常版で十分な人

  • 主な用途が冷凍食品や惣菜の温め直し
  • 串焼きを作る習慣がない
  • まず基本の使い方に慣れてから広げたい
  • 付属品を増やして収納場所を圧迫したくない
  • 必要になったときにアクセサリーを買い足せばいいと考えている

串焼きも作りたい方は、セット内容を商品ページの写真で確認しておくと、同梱品のイメージがはっきりしますよ♪

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※コンボはメーカー公式ショップ以外での取り扱いになります。価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。

購入前に知っておきたい注意点

家族分の夕食を作るキッチン

どちらを選ぶにしても、6Lというサイズには共通の注意点があります。

本体は奥行40×幅30×高さ30.1cm・重量5.2kgで、キッチンに常設する前提で考える必要があるサイズです。

熱を排出する構造上、壁にぴったり寄せて使うこともできません。同社の4.7Lモデルでは上部と背面をそれぞれ13cm以上空けるよう案内されており、6Lでも周囲の空間確保は必要になります。

買ってから置き場所に困らないよう、先に確認しておきたい点を挙げます。

コンボは公式ショップでの取り扱いが限られる

通常版はメーカー公式の販売ページで購入できますが、串ラックセット付きのコンボは取り扱う店舗が限られます。

在庫状況が変わりやすいため、購入を決めたら早めに確認しておくほうが確実です。

見つからない場合は、通常版に串ラックを単体で買い足す方法でも同じ構成にできます。

6Lは一人暮らしには大きい

公式表記は2〜8人分なので、一人分を作るには余裕がありすぎます。

庫内が広いぶん予熱に時間もかかるため、少量調理が中心なら小さいモデルのほうが効率的です。



あわせて読みたい
コソリ ノンフライヤー サイズは?6Lの実寸と置き場所


串ラックは洗う手間が増える

串とラックを使えば、そのぶん洗う部品が増えます。

串焼きを作る頻度が低いのにセットを選ぶと、収納場所を取るだけになりかねません。

この点でも、串焼きを作る予定があるかどうかが判断の軸になります。

よくある質問

比較して選ぶためのメモとペン

コンボと通常版の比較でよく挙がるのが、性能差・後付け・保証・型番に関する疑問です。

とくに「型番が同じなのに商品名が違う」という点で混乱しやすいので、見分け方も押さえておきましょう。

セット内容は販売店によって差が出ることもあるため、最終的な確認は購入予定の商品ページで行ってください。

Q
コンボのほうが調理性能は高いですか?
A
いいえ。公式仕様を比べると容量6.0L・定格1500W・温度30〜230℃・9種類の調理モードまですべて同じで、本体性能に差はありません。違いは同梱される付属品だけです。
Q
通常版を買った後から串ラックだけ買えますか?
A
はい。串ラックはアクセサリーとして単体でも販売されています。本体は同じなので、後から買い足してもコンボと同じ構成にできます。
Q
保証の条件は変わりますか?
A
どちらもメーカー保証2年で共通です。ただし保証の受付方法は購入した販売店によって案内が異なる場合があるため、購入時に確認しておくと安心です。
Q
型番はどう見分ければいいですか?
A
本体の型番はどちらもCAF-DC601です。コンボは販売上の表記に「コンボ」または「串ラックセット付」と入るほか、末尾に記号が付く場合があります。商品名に串ラックの記載があるかどうかで判断するのが確実です。

まとめ|串焼きを作るかどうかで決めれば失敗しない

夜のあたたかい雰囲気のキッチン

COSORI ノンフライヤーのコンボと通常版は、どちらもTurboBlaze 6.0L(CAF-DC601)という同一の本体です。

容量6.0L・定格1500W・温度30〜230℃・9種類の調理モード・重量5.2kg・保証2年まで、公式仕様はすべて一致しています。

違うのは付属品だけで、コンボには焼き串ラック1個・焼き串5本・レシピ本が追加されます。つまり選択の基準は「串焼きを作る予定があるか」だけです。

串焼きをやりたいならコンボ、温め直しや揚げ物風の調理が中心なら通常版で十分です。後から串ラックを買い足すこともできるので、迷ったら通常版から始めても損はありません。



あわせて読みたい
コソリ ノンフライヤーの使い方|初回準備と温度・時間の目安


選ぶ基準が決まったら、実際に使った人の評価も確認できるので、最後の判断材料になりますよ。

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※価格・在庫・配送条件は購入前にご確認ください。

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画像:Puscas Adryan, Ostbacher Stern, Nita Anggraeni Goenawan, Zayed Ahmed Zadu, Land O’Lakes, Inc., NORTHFOLK, Tiange Xiang on Unsplash

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