この記事では、ダイソンの扇風機がふるさと納税の返礼品として選べるのか、どのモデルが対象なのかを調査し、申し込む前に確かめたいポイントを紹介します。
結論からいうと、返礼品として並んでいるのは純粋な扇風機ではなく、涼風・温風・空気清浄を1台でこなすHot+Coolシリーズです。そのため、夏だけでなく冬も使える家電として選ぶことになります。
そこで、2つのモデルの違いや、羽根のない構造ならではの注意点も含めて詳しく解説します。寄付金額や在庫、発送時期は変わる可能性があるため、申し込み前に最新情報を確認しておきましょう。
1台で何役こなせるかが選ぶ基準になるので、搭載されている機能を先に見ておくと比べやすくなりますよ♪
※寄付金額・在庫・発送時期は変動します。申し込み前にご確認ください。
ふるさと納税 ダイソン扇風機は返礼品で選べる

ダイソンの製品は、ふるさと納税の返礼品として実際に取り扱われています。
提供しているのは千葉県東金市です。メーカー公式として出品されているため、正規品として受け取れます。
ただし、検索して期待するものとは少し違う点があります。返礼品として並んでいるのは、扇風機単体ではなく空気清浄機能とヒーター機能を兼ねたモデルです。
この違いを押さえておくと、選んだあとで「思っていたのと違う」となりにくくなります。むしろ1台で季節をまたいで使える点は、返礼品として見ると大きな利点です。
返礼品はHot+Coolシリーズ
確認できたのは Dyson Purifier Hot + Cool Gen1(HP10)と、Dyson Pure Hot + Cool(HP00)の2モデルです。
どちらも涼風・温風・空気清浄の3つを1台でこなす構成になっています。夏は扇風機、冬はヒーター、通年で空気清浄機という使い方です。
このほか、同じ自治体からダイソンのヘアドライヤーも返礼品として出ています。
羽根がない構造という特徴
ダイソンの送風機は、外から見える羽根がありません。本体下部から吸い込んだ空気を、輪の部分から押し出す構造になっています。
そのため羽根の掃除が不要で、小さな子どもが指を入れてしまう心配もありません。
一方、送り出す風の質は一般的な扇風機とは異なります。好みが分かれる部分なので、店頭などで実機の風に当たってみると判断しやすくなります。
向いている人と、慎重に考えたい人
向いているのは、家電の台数を減らしたい人、季節ごとの入れ替えが面倒な人です。
- 扇風機・ヒーター・空気清浄機を別々に置きたくない
- 季節家電をしまう収納スペースが足りない
- 羽根の掃除から解放されたい
- 控除の枠を長く使うものに充てたい
逆に、次に当てはまる人は慎重に考えたほうがよい商品です。
- 純粋な扇風機として強い風量だけを求めている
- 広いリビングをヒーター1台で暖めたい
- フィルターの交換費用をかけたくない
- すぐに使いたい(返礼品は到着まで時間がかかることがある)
HP10とHP00はどこが違うのか

同じHot+Coolでも、HP10はPurifier(ピュリファイアー)、HP00はPureと名前が分かれています。
世代が違うモデルで、空気清浄の性能と消費電力に差があります。どちらも1台3役という点は共通です。
HP10のほうが新しく、本体はひと回り大きくなっています。幅・奥行がともに248mmで、HP00は222mmです。高さはどちらも764mmで変わりません。
仕様を並べると、それぞれの位置づけがはっきりします。
| 項目 | Purifier Hot+Cool Gen1(HP10) | Pure Hot+Cool(HP00) |
|---|---|---|
| 適用床面積 | 8畳(30分)/25畳(60分) | 記載なし |
| フィルター | HEPA/活性炭フィルター | 一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルター |
| 外形寸法 | 幅248×高さ764×奥行248mm | 幅222×高さ764×奥行222mm |
| 質量 | 5.29kg | 4.65kg |
| 消費電力(涼風) | 2W/50W | 5W/39W |
| 消費電力(温風) | 1,400W | 1,200W |
| 運転音 | 23.8〜49dB | 涼風27.4〜48.6dB/温風29.8〜38.4dB |
| 風量 | 毎秒290Lの空気を送り出す | 毎秒290L以上(Air Multiplier) |
空気清浄を重視するならHP10
HP10には適用床面積の目安が公表されていて、30分で8畳、60分で25畳とされています。8畳を浄化する目安は28分です。
フィルターはHEPAと活性炭の組み合わせで、PM0.1の微細な粒子を99.95%除去するとメーカーは記載しています。
運転音は23.8〜49dBと公表されており、静かなモードの数字が小さいのも寝室で使う場合の判断材料になります。
本体を小さくしたいならHP00
HP00は幅・奥行が222mmと、HP10より26mmずつ小さい設計です。質量も4.65kgと軽くなっています。
温風モードの消費電力も1,200Wで、HP10の1,400Wより小さい数字です。
設置スペースが限られている場合や、持ち運んで部屋を移動させたい場合は、この差が効いてきます。
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申し込む前に知っておきたい注意点

Hot+Coolは便利な反面、1台で3役をこなすからこその制約もあります。
確認しておきたいのは暖房としての能力・フィルターの扱い・到着時期の3つです。どれも知っていれば対処できる内容です。
特に誤解されやすいのが暖房としての位置づけです。消費電力1,200〜1,400Wという数字は電気ヒーターとして標準的ですが、石油ファンヒーターのように広い部屋を一気に暖める用途には向きません。
役割を正しく見積もっておけば、満足度は大きく変わります。順に見ていきます。
暖房は補助として考える
電気で発熱する方式のため、暖房出力には上限があります。
脱衣所や書斎のような狭い空間、あるいはエアコンと併用する補助暖房として考えると、能力とのズレが起きません。
広いリビングを1台でまかなう想定だと、期待したほど暖まらないと感じやすい部分です。
フィルターは消耗品になる
HEPAと活性炭を使う方式のため、フィルターは定期的に交換する消耗品です。
HP00用の一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルターは交換部品として用意されています。
本体を受け取ったあとも継続して費用がかかる点は、選ぶ前に織り込んでおきたい部分です。交換の目安は使用状況によって変わるので、公式の案内を確認してください。
発送時期と控除上限を確認する
返礼品は申し込みから到着まで時間がかかることがあります。
暖房として今季から使いたい場合は、発送時期の記載を先に確認しておいてください。
あわせて控除上限額も計算しておきます。上限を超えた分は控除されず、純粋な寄付になってしまうためです。
置き場所を決めたい方は、本体の幅や高さも写真で確認しておくと設置イメージがつかみやすくなりますよ♪
※寄付金額・在庫・発送時期は変動します。申し込み前にご確認ください。
よくある質問

ダイソンのHot+Coolはモデル名が似ていて、どれがどの世代なのか分かりにくいという声が見られます。ここでは迷いやすい点をまとめました。
なお、仕様は機種や製造時期によって異なる場合があります。付属の取扱説明書に記載がある場合は、そちらを優先してください。
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Q普通の扇風機として使えますか?
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A涼風モードがあるので扇風機として使えます。消費電力はHP10が2W/50W、HP00が5W/39Wです。ただし風の感じ方は羽根のある扇風機とは異なるため、好みが分かれます。
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Q冬の暖房として十分ですか?
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A温風モードの消費電力はHP10が1,400W、HP00が1,200Wです。電気ヒーターとしては標準的ですが、広いリビングを1台で暖める用途より、狭い空間や補助暖房として使うほうが実力に合います。
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QHP10とHP00はどちらを選ぶべきですか?
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A空気清浄の目安が公表されているHP10のほうが判断材料は多くなります。設置スペースを抑えたい、本体を軽くしたいという場合は、幅222mm・4.65kgのHP00が候補になります。
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Qフィルターの掃除は要りますか?
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AHEPAと活性炭を使う方式のため、フィルターは交換部品として扱われます。交換の目安は使用環境によって変わるので、公式サイトの案内をご確認ください。
ダイソンをふるさと納税で選ぶときのまとめ

調査の結果、ダイソンのHot+Coolシリーズはふるさと納税の返礼品として選べることが分かりました。
- 取り扱い自治体:千葉県東金市(メーカー公式出品)
- 選べるモデル:Purifier Hot+Cool Gen1(HP10)と Pure Hot+Cool(HP00)
- 特徴:涼風・温風・空気清浄の1台3役。羽根がなく掃除がしやすい
- 注意点:暖房は補助向き。フィルターは消耗品。発送時期と控除上限の確認が必要
扇風機単体を探していた人ほど、1台3役という性格を理解してから選ぶことが大事になります。逆に家電の台数を減らしたい人には、収納の問題まで解決する選択肢です。
季節家電をまとめたい方は、対応する機能や発送時期も載っているので、今季に間に合うか確かめる材料になりますよ。
※寄付金額・在庫・発送時期は変動します。申し込み前にご確認ください。
画像:Annie Spratt, Danilo Rios, Steve A Johnson, KC Shum, Kevin Woblick on Unsplash


